
死・自殺について


東京のド真ん中に「臭い」ものを置け。

死者への感謝(鎮魂歌)を謳え。

死が隠蔽されるのは、人に死など無いから。

得られたものすべて何1つ失わない。失えない。

学校教育の変革が早急に望まれる。

自殺連鎖が日常化する近未来日本を憂う。

介護地獄日本。ヘルパーに援護を!!

死を目前にすると本性が出る。

生きている限り、自由などない。

“Locked in”(閉じ込め)。 冷たい肉の空洞に幽閉された意識。

若者よ、苦難ある人生に挑め!!

あの時あの場所で見た夕陽は、「世界はあなたに優しい」と確かに私に伝えていた。

普通に考えて、死は無だという判断をするのは仕方がないことです。

「人類の幸福=人類の全滅」なのだと一時期信じた愚かな私。

己の死を睨み付けろ。それでも死は無だと思うのか?

親が死んだと泣く子の方が死んでいる。

使命とは愛の実践。「3か月後に死す」としたら何をする?

死の恐怖はどこから来るのか?

死んだら「そのままの自分が在る」ということにまず驚く。

自殺は罪ではない。よって罰はない。

死が闇ならば、なぜ生きる? 愛も正義も真心も努力向上も何もかも無意味だというのに。

死んだ人間が残したものを想う。それが鎮魂になる。

『カイジ』の作者、福本伸行さんは魂の不滅を信じている。そのまま信じよ。
