若者よ、苦難ある人生に挑め!!

私がヒカル氏のことを知ったのはYoutubeです。
彼はYoutubeに広告を出したが
(その広告動画を見た)
それほどの効果は得られなかったという文章を読んで、
私は広告について
否定的な意見になった原因の1つです。

今の彼のブログは
1年前とだいぶ変わってしまい
(初期は情報商材の評価をしていた)
ビジネスの話は途切れ、
Youtubeにおいて
ゲームとトークで自己表現しているようです。
(私はそれほど興味はない)

私は1年くらい前に
女の子の自殺についての彼の動画を見たが、
削除したみたいですね。
重いテーマから逃げたのでしょう。

私は彼に言う
「現実から逃げてはいけない」と。

『生と死』という人類が抱える謎は
避けて通れない永遠のテーマです。
生きていれば必ず付き付けられてくる
逃げ道のない実存の“痛み”です。

人は死す。
生まれたからには死なねばならない。
その宿命を皆が等しく背負う。

あなたは“死ぬ覚悟”ができていますか?

そして私は若者たちに言う
「死する時まで生きていく勇気がありますか?」と。

誰が何と言おうと
生きることは苦役です。
心を有する普通の人間であるならば
悲哀に遭遇し涙を流すことも多いでしょう。

ところで今私が書いた過去記事を思い出した。

(以下抜粋)

タイトル:死に急ぐ若者たちよ、「死ぬな、1秒1秒を生き残れ!!」

先進国では人口当たりの自殺者が
日本が一番多いらしい。
(つまり自殺率が高い)

若者の自殺が後を絶たないのは本当に悲しい。
高齢化日本では
中年の自殺も聞かれるようになった。

困難が目の前に立ちふさがった時、
「逃げたっていいんだよ」

死なない限りまた『克服』の機会もあるのだから。

「生きよ、そして苦しむことを恥じるな!!」
「カッコ悪くたって、ぶざまな生き様だって、生きることは燃焼なんだ!!」

燃えカスになるまで生き切ろうよ。

(ここまで)

私は自分の言葉で自分を奮い立たせる時がある。
「俺が書いたんだから責任を持たないとな」って。

ヒカルさん、目をそらさず挑んでみよ!!
生死が何たるか理解するまで生きてみよ!!

Youtube動画でのあなたの変わった姿を
心待ちにしています。

error: Content is protected !!