好きな女性のためなら、高額でもブランド品をプレゼントしたいのが男。

中古でいいから買って読め。

この本の筆者小玉氏が
まだ貧乏な時に、
彼女の誕生日プレゼントを買うため
ヤフオクなどの転売で稼いだ
なけなしの10万円を握りしめて
ヴィトン正規店に財布を買いに行った。
(いくらくらいしたのかな?)
(このことは103ページに書かれてます)

ここで言えることは2つある。

・男が好きな女性にプレゼントしたいのはブランド品
・しかもそれは新品で正規品

ファッションブランド品は
女性だけのものではないですね。
男性だって買うのです。

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