江原啓之氏は「霊的真理」を普及させるために
日夜活動している。
講演を開いてお金も得ている。
(まあそれはいいとして)
果たしてそんな啓蒙活動が
一般人に普及させるのに何の役に立つかだ。
疑問だな。
人間、言葉でいくら諭しても無駄だというのに。
俺はそのことをよく理解している。
江原さん自身も言っているではないですか、
「苦難は霊性を自覚させ高めるための試練」だと。
つまりこれは
「霊的真理」を覚醒させるためには苦しまなければいけない
という意味でしょ?
それならば「霊的真理」を普及させる一番の伝道者は「苦労」ということになる。
俺がそんなものに対して反逆してやるよ。
「霊的真理など糞くらえ」
「苦難なんてやなこった」
「苦しまなくてもいいんだよ」
「霊的成長などどうでもいいさ」
「俺が人生の重荷を軽くしてやるから」
(おおそれはイエスキリストも言っていたような)
人生は神のように楽しめ!!
応援するからね。