自殺も貴重な経験の一つ。否定してはいけないと思う。

江原啓之氏は「自殺をしてはいけない」と繰り返し言う。
確かにそうだろう、
この世で生きる目的が“魂磨き”ならば。

だが僕は反論したい。
どうか言わせてほしい。
「自殺してしまう経験も、かけがえのない貴重な経験」なのだと。
(断っておくが、自殺しろ!! とは決して言っていない)

自殺してしまった経験がなくて、どうして自殺者の心が理解できるのか?

『この世で生きるすべての人間を、魂を通して理解する』
(神は大いなる愛によりすべてを理解されておられます)

そのためには経験しなくてはならない。
多くの経験があなたの霊性を高め、神に近付けさせる。

なかでも“強烈な経験”こそが魂に刻み込まれ、
来世へと継承される。
上っ面の経験などは記憶の彼方に忘れ去られるだけだ。
ならばいっそ自殺寸前まで思い詰めるような
苦悩を味わってしまうのがよい。
頑なに神を求めるならば。

『自殺者を嘲笑ってはいけない』
『負け犬だと決めつけてはならない』

彼らの魂の冥福と共に、
己の魂の一層の成長を心に誓おう。

迷える自害者の霊魂を昇天させる
導きの“鎮魂歌”をつぶやきながら。

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