DVされる妻たちの原因。

女性たちに聞くが、
なぜ夫や恋人がDVやストーカーになったのか分かるか?
(ストーカー行為は暴力を振るわないDV)

最初から暴力を振るう男性なら結婚しないわな。
どこかで変わったんだよ。
もし仕事でうまくいかなくて
怒りの矛先を向けるとしたら会社だろ?
なぜ妻に?
理由は簡単。
妻が無言の圧力で
「お金を稼げないバカな男」
とオーラを発しているから。
つまり旦那のことをバカにしているんだよ。
だから夫はキレる。

「私、そんなこと思ってないし、一言も言ってないよ!!」

女性当人は無意識かもしれない。
でも“見下しのオーラ”が出ているんだよ。
どんなに鈍感な男でも
結婚して数年経てば、
妻がどんな女か解ってくる。
だから結婚した当初は仲がいい。
妻の“見下しオーラ”にも
気がつかないし、気がつけないから。
気がつけないようにするところが
女性の無意識の策略で、
夫をワナにはめているのだ。
“見下すことの快楽”を
夫に悟られまいとする狡猾な戦略なのだ。
(見下し愛でも女の身体は濡れる)
でもその正体を男は次第に感づいてくる。
妻の心にある正体がどんなものか。

『吐き気を催す汚らわしい小悪魔の偽善的快楽』
(オリモノより汚ねぇぜ)

「ワタシがいないとこの男なんてダメね」
「ダメでグズな夫を支えるけなげな女=ワタシって偉いわ」
「ほんとあなたってダメな人。それに比べてワタシは夫に尽くすかわいい妻なんだから」

ここで考えてみたい。
なぜ女性はダメな男を選ぶようになってしまったか?を。

ズバリ言う。
この女性の父親が原因なのだ。
DV被害者の女性は、
父が母に暴力をふるうのを頻繁に目撃しているはず。
認めたくないのも分かるが事実だろう。

「男性の愛って、女に暴力を振るうことなんだ」
(ニセモノの愛)
こんな勘違いが起こってしまう。
なぜか?
もしそれを否定したら父母を否定してしまう。
何の力もない幼い自分が生きていくためには、
父や母を肯定しなくては家を追い出されるではないか。
つまり自分の死を意味することなのだ。

「愛=暴力」だと
『生きるために自分にそんなウソをつく』(自己欺瞞)
かわいそうに、それが大人になっても継続される。

「どこかに私に暴力振るってくれる男いないかな…」
無意識にそんな男を探し出し結婚にこぎつける。

「暴力でしか自己表現できない貧相で下劣な男」
「ワタシがあなたを助けてあげる。ありがたいと思え。さあワタシを殴りなさい!!」
「痛い!! でもこれって愛情表現。我慢しなきゃ」

女も数年経つと解ってくる。

「これは愛でも何でもないわ。暴力以外の何物でもない」と。
「私ってDV被害者なんだ。どうして今まで気がつかなかったのだろう」

ようやく悪夢から覚め、
真実を見ようとする“勇気”が生まれる。
だが時すでに遅し。
心には大きな傷が…(PTSDというのかな)

心当たりのある女性がここまで読んでくれたなら、
どうか真実から目をそらさずにしっかり聞いてほしい。
“どうすれば女性なら誰でも幸せな結婚ができるか?”を。

≪自分をごまかさずに自分の魂を見つめ、“素直”に生きること≫

これしかない。
父と母を見るのではなく、
空や海、大地を創造した神と自己の魂とが対峙し、
魂の光で喜びを求めるのです。
それしかない。

あなたの幸せの報告を僕は首を長くして待っています。

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