人が暗闇を怖がるのはなぜだろう?

何も見えない闇。
存在をかき消す闇。

暗黒は恐怖である。
なぜならそれは「私は神である」という真理を
隠してしまう心の拒絶反応だから。

暗闇、それは無関心のこと。
無関心、それは神の忘却だ。
愛への反抗心は無感動でいること。

『人が闇を怖がるのは、自己の内部に住まう神を忘れてしまうのが苦しいからだ』

心に神を自覚しなさい。
いつも神(愛)でありなさい。
それがこの世で幸福でいられる唯一の処方箋です。

≪常に神でいることに努めること(修行)≫

そんなあなたを神は祝福するのだ。

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