女たちだけではない。
老人や子供たちもだ。
日本全国この叫び声だらけ。
(僕もやっぱり愛されたいな)
物があふれ、衣食住に困らない。
何の不満もないはずだが、何だかさみしい。
どうしてこんなにさみしいのだろう?
愛される(愛された)という経験が足りないからなんだよ。
『愛情不足の人間が他人の幸福を願えるわけがない』
(人の幸せを応援できる人は幸せな人だね)
どうしたら愛されて幸せな人間になれるのだろうか?
恥ずかしがらず“愛”を求めればいいのです。
小さな幸せをかみしめて、“愛”のある人に寄り添えばいいのです。
人間が怖いのなら動植物に接してみて下さい。
かわいいでしょう?
日本が“愛”であふれる国になれるように、
1人でも多くの日本人が幸せを追求してほしい。
最近では喜びを求める心すら捨ててしまう人が多い。
人間ならば幸福追求の権利は誰にでもある。
大いに求めよ。
喜びの希望は愉しいものぞ。
コメント