電化製品の“電磁波”は人体に“害”をおよぼす。

家電製品のすべてに電気が使われている。
電力があるところに磁力がある。
(テレビの画面にほこりがくっつくでしょう?)
(ほこりの中に水分があるかららしい)
(ちなみに静電気も微力な電気です)

磁力は鉄を引き付ける。
人体を流れる血液の中には鉄分が含まれている。
『ヘモグロビン』と言われるものである。
これは血液中の赤血球の中にあり、
酸素と結び付いて体内に酸素を運搬する重要な物質です。

「もし人体に強い磁力を当て続けて
『ヘモグロビン(赤血球)』の活動を阻害したらどうなるだろうか?」

人体に必要な酸素の運搬がうまくいかず
細胞が酸欠になり、細胞が死滅してしまうことになる。
(一番怖いのは“脳細胞”が破壊されてしまうこと)

すべての電化製品を絶対に使うなとは言わないが、
中でも「電気カーペット、電気マット」は最悪なので注意して欲しい。
(携帯電話やインターネットもほどほどに)

電磁力を身体に直接に接触させて
磁力の影響をもろに受けている。
使用しているならば、即刻やめて下さい。
(僕は専門家ではないのでこれらの[立証]はできません)
(あくまでも≪仮説≫に過ぎない)

昨今は原油高の影響で電気代が高くなりつつあります。
(火力発電には重油を使うから)
これを機会に電気について見直して頂きたい。
(ソーラーや風力発電はいいですよね)

注:これは2008年8月の過去記事です。

オール電化の便利さもいいけど
『健康』の方がもっと大切でしょう?
子供は特に抵抗力がない分影響を受けやすい。
もし子供が大事と思うならば
電気製品のあふれる家庭で育てるのではなく、
自然と触れ合わせながら
元気でたくましい大人に育ててもらいたい。
女の子だってたくましい方がいい。
赤ちゃんを産み育てなければいけなくなると思うからね。

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