木曽川河川敷に毒グモ “セアカゴケグモ” が生息

名前の通り、背に赤いコケがついた
体長1~15センチのクモ。
“特定外来生物”に指定され
本来は熱帯地域に住んでいる生物でしたが、
誰かが熱帯地域から持ち込んだのでしょうね。
それとも飛行機に載せる荷物に紛れ込んだか、です。

咬まれると赤くはれて、
吐き気やめまいを引き起こす。
死亡することはあるのかな?
(調べていません)

「なぜ“冬”がある日本で生息できるのか?」

もちろん『温暖化』の影響ですよね。
都市部に起こる
『ヒートアイランド現象』も関係があります。

ご存じの通りCO2の増加は『温暖化』をもたらします。

“光合成”を行なってくれる森林を
豊かさの追求により破壊すれば
CO2が増えて酸素は減っていきます。

「森林を伐採せずに、逆に森林を増やそう」
これがCO2を減らす対策の一つです。

でも中国やインドの経済発展がスゴイから、
紙の需要は増える一方ですね。

「皆さんなら、これについてどうしましょうか?」

僕はゴミをあまり出さない生活を
心がけていきたいです。
難しいですけど。

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