(注:2011年10月の記事です)
<ヤフー記事から>
大手牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーは13日、
防犯対策強化の一環として深夜の1人勤務体制を順次解消する、と発表した。
同社は、すき家を狙った強盗事件が多発しているとして
警察庁から防犯体制の強化の要請を受けていた。
ゼンショーは、すでに一部の店舗で深夜の時間帯の複数勤務体制を行っているが、
11年末までに全店舗の60%、
12年3月末までには全店舗を目標に、
深夜の時間帯の複数勤務体制を確立する、としている。
(以上)
従業員と強盗が手を組んで
現金をかっぱらう。
外国だったら当然考えられること。
いや従業員その人が売り上げを着服するのも日常でしょう。
簡単にごまかせる。
ゼンショーは海外進出は向いていない。
日本だけで我慢しなさい。
コメント
支払い勘定は駅の改札のように機械にやらせておけば良いのでは?
牛丼メーカーさんへ。
牛丼もこれからは異文化メニューとのコラボをする時機です。
牛丼餃子、牛丼ピザ、牛丼ラーメン・・・。
まだまだ未開拓の領域ばかりです。
是非是非、挑戦してみてくださいな。
キン肉マンより一言。
「屁の突っ張りはいらんですよ!」
日本の防犯の甘さ
>支払い勘定は駅の改札のように機械にやらせておけば良いのでは?
券売機から現金を取り出すのは誰か?
従業員だと思う。
ATMもそのまま持ち逃げしようとした人がいる。
海外だったら日常だと思います。
「日本は防犯意識がまだまだ甘い」
日本の常識=世界では非常識
これを頭に叩き込んでおかないと
海外進出では痛い目にあいます。