四国愛媛県の伊方原発も怖い場所にあるよ。

位置はこれで確認を。
http://blog.livedoor.jp/aoumigame/archives/51193486.html

津波が押し寄せてくる可能性は否定できないがそれより、
大地震が来たらひとたまりもないぞ。
地盤が弱そう。
中央構造線の真上に立つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

Wikiです。

1号機は1977年に運転。30年以上前の古い発電所。
3号機はウラン・プルトニウムの最悪の燃料を使っている。

＝伊方原発の問題点（某掲示板より抜粋）＝

1：運転開始から30年になる１・２号機の老朽化
2：１・２号機は設計時に地震・津波を考慮していない
3：１・２号機格納容器の耐圧設計が甘い
4：近くに「中央構造線」という巨大活断層がある
5：南海地震・津波の危険が迫っている
6：信頼性に難がある３号機が事故を起こせば猛毒のプルトニウムを含む放射性物質で四国が汚染される
7：普段から事故が多く、天災がなくても事故の不安がある
海岸線は10キロ超一本道が続きます。

もしも万が一、事故でもあれば、広島、九州、～関西まで瀬戸内海を渡って汚染されるでしょう。
津波は、高知ほどじゃないにせよ、やはり伊方原発周辺域でも警戒しておくほうがいいと思う。

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四国の4割以上の電力をまかなっているそうだ。
もしこれを停止すれば停電パニックになるだろう。
せめて一番古い1号機だけでも停止してほしい。

『電気は自家発電で』

そんな時期に今すでになっているのでしょうね。