ボクシングは危険なスポーツ。甘く見るな!!

2008年5月3日に東京・後楽園ホールで行われた
6回戦でTKO負けして意識を失い、
東京都内の病院に入院していたプロボクサーの
張飛選手(22=本名:竹内幹雄、明石ジム)が18日に死亡した。
日本ボクシングコミッションが19日、発表した。
試合後に急性硬膜下血腫と診断されて開頭手術を受けたが、意識は戻らなかった。
中国残留孤児の祖母を持ち、中国生まれの張飛選手は、
中国名の張師から1字とったリングネームで05年4月にプロデビュー。
戦績は5勝(4KO)6敗だった。
【ネット記事からの抜粋】

それでも男たちはリングに立つ。
勝利の陶酔感に酔いしれたいがために。
チャンピンになれると信じる心がある限り。

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