“売春婦”みたいな女、日本にいっぱいいるよ。

『お金(生活費)を得るために自分の身体を売る女』
(おそらく日本女性の9割ではないかな。老若問わず)

結婚相手の条件はまず収入が気になる。

「愛があるなら浮気せず、お金を稼いできてくれるはずよ」
「お金が無ければ赤ちゃん育てられないじゃないの?」
「私とセックスできるでしょ。だから給料渡しなさい!!」

お金を目当てに近づく女に
男は本能的に“売春婦”だと察知する。

『“売春婦”と結婚したい男なんておらんて』

それを無意識に理解している女は、
いかにも自然に偶然を装って高級取りに近づく。
もしお金目当ての女と悟られたら
結婚相手として意識してくれないから、
巧妙に計画してだます。(隠蔽工作)
(女は言い訳上手と言っているだろ)
それに自分自身をもだます。(自己欺瞞)
そうすれば演技にも迫力が出るからな。
(9割の男はだまされている)

「なぜこんな女性が生まれるのか?」
「またどうしてこんな女性が増えてきたのか?」

小さい頃から母親に
「お金がないと苦労するよ」
「お金があると幸せになれるよ」
と言われ続け“洗脳”されたんだよ。
気の毒に、その母親も本物の愛を受けずに育ったんだな。
愛されない女の復讐の連鎖は、
どうしたら止められる?

戦争でアメリカに負けて
物資欠乏の中を生きてきた戦中戦後時代の世代。
「アメリカ人みたいに豊かになりたい」
「物質の幸福を謳歌したい」
「よし、アメリカのまねをすればいい!!」
こうして物質至上主義がはびこってしまったのだろう。
(いや明治の富国強兵時代からかもしれない)

男たちよ、
こんな女たちを果たして救えるか?
愛を見失い干からびてしまった女たちを。
救えるのか?
もう一度、愛の泉を湧き出せて、
潤いを女の笑みに…

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