『相手国に勝つために国が一丸となって団結すること=内乱がない』
「なぜ戦争なんてするの?」という疑問。
武器・兵器を作っている人は儲かる。
でもそれは一部の人だけ。
すべての国民があれだけ熱狂するワケは
上記の理由しか考えられない。
例えばオリンピックも
その一面を持っているから分かりやすいだろう。
一見何の利益もないと思われる戦争を
飽きもせずする理由は
『共通の敵を仕立てあげ、団結心を促し、自国の当面の内部問題を他へそらせる』
ことができるからだろう。
中国が反日運動をした時があった。
中国内部に鬱積していた
不平不満不平等の“ガス抜き”のために、
政府が反日運動の暴動を
積極的に鎮圧しなかったのは理解できる。
確かに60年前に日本人がした残酷な行為は許し難いものだが。
今21世紀の危急の問題が我々の前に立ちふさがっている。
水と食糧の欠乏が引き起こす戦争を危惧しなければならない。
よってすべての人類の共通した課題は、
水と食糧の確保である。
世界市民すべてが共通する目標(敵)
「水と食糧不足」
この解決のために世界が一致団結できないだろうか?
コメント
いいところなんてないよ。あなた様はまちがっている☆
そうそういいところなんてないよね。あなた様は会っている
いいところが一つもないなら
なぜ戦争するの?
人間は利益のために動くもの。
「戦争は間違いだ」と気付くまで
どれだけ多くの命を犠牲にしなくてはならないか?
また戦争は起きますよ。
水と食糧をめぐって。
それを防ぐために自分に今何ができるのか模索しています。
仮に徴兵されても
僕みたいなひよっこは戦場に行っても役立たずです。
まあ行きませんけど。
投稿ありがとうございます。