夏場はビジネススーツを止めて“Tシャツ”を着よう!

そしてクーラーの室内設定温度を2度上げよう!
(厚生省の希望室内温度28度くらいかな)

「クールビズ」はいいアイデアですね。

企業経営者の皆様へ
『温暖化』はますますひどくなる一方です。
夏場の社内の設定温度を上げるには
背広やスーツはどうしても暑苦しい。
ましてやネクタイは縛り首に近い。
せめて自社内くらいでは
Tシャツやノーネクタイ、半袖服
靴や靴下を止めて草履、スリッパで。
なんなら“水着”の日だって作ってもいいのでは。
そうして頂くとクーラー病も減りますし、
(建物の中と外の気温差でヘトヘトになる)
電気代も浮きます。
何よりも『CO2』削減になりますよね。

ライブドアの元社長「堀江さん」は
どんな時もTシャツ姿でひんしゅくを買いましたが、
(Tシャツ姿にもいいところはある)
仕事のために社外の時はスーツを着ても
せめて自分の会社の中では
薄着をして欲しいものです。

今後の企業経営では
『環境保全』を意識していかないことには
消費者も納得してくれない。
ただでさえモノが売れない時代なのに
これでは売上げに響きます。

夏の暑い日の職場では、薄着で是非お願いします。

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