新約聖書にはさまざまな女性が登場する。
・マグダラのマリア
(娼婦だったとみなされている)
(最近ではイエスの妻であるという説も。僕も賛成しています)
・月経過多(血漏)の女
(出産を機に発病? これにより家族も財産もすべて失った)
(7年間も苦しんで物乞いにまで堕ちたが、イエスに癒された)
・ベタニアのマリア
(イエスの足に高価な香油を塗ってマッサージした)
(昔は靴がないし、土道だから足が汚れるのだろう)
彼女たちはみんなイエスの弟子になった。
イエスを心から慕い、命まで捧げるほどに
イエスに帰依し、付き従った。
なぜならこんなに自分を無条件に
受け止め愛してくれる
広い心の男は他にいなかったから。
「無条件に愛されること」
これが女のハートにどれだけ酔いしれさすのか?
男どもよく覚えておけ!!
女は惚れた男のためなら
死ぬことだって厭わない。
イエス・キリストを見習って
女のハートにやさしく語りかけるがいい。
ハートの会話が大事なんだよ。
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