いじめ、登校拒否、校内暴力、
授業放棄などの問題が取り沙汰されている。
こうしたことは今に始まったことではなく、30年前にもあったが。
これはマズイ。
変えなきゃヤバイ。
「ではどうして今変わらなければいけないのか?」と私は思うのか。
少子化で一人の子供の力が
国の力に即結びついてくるから。
(このままだと日本はつぶれます)
グローバル社会になって
日本という国の問題が
世界に与える影響は無視できないから。
(日本で起きたことはアジアでも起きてくると思っている)
インターネットの普及と高度化により
E-ラーニングという自宅学習が可能となった今、
(Youtubeやウェブ放送)
従来の学校へ行って学校で学ぶというスタイルは
選択肢の一つに過ぎなくなった。
つまりこのことから導き出せるのは、
学びたい人はパソコンでいくらでも学べるということ。
そして誰でも教育者になれるということです。
(やる気と教える才能があれば)
『1億総教育者』
金儲けを教える教育者
教師を教える教育者
子育てを父母に教える教育者
赤ちゃんの離乳食を教える教育者
各病気の治療を教える教育者
ファッションを教える教育者
楽器を教える教育者
哲学・文学・宗教を教える教育者
科学の楽しさを教える教育者
お菓子作りを教える教育者
魚釣りを教える教育者
ゲームの攻略を教える教育者
…
何でもいけるよ。
ただし人気不人気が出てくるから絶えず勉強ですよ。
教育のあり方が変わる。(変えなきゃいかん)
その如何によって日本が変わる。
世界も変わる。
私はまず自分を変えようと思います。