多国籍の欧米では武器所持は当然で警備している。

ナイフで刺された少年は死んだ。

スペインのメル友であるシーザーは警備員をしている。
彼が言うには

「多民族を抱える欧米では、暴行・ナイフ・ドラッグ・ピストルなどはどこで見かけても不思議でない」

スペインではロシア人、ウクライナ人、モロッコ人、アルジェリア人、ブルガリア人、ドミニカ人が騒動をよく起こすそうだ。

スペインの警察:http://www.policia.es/

日本はどうなるのか?

欧米文化に迎合している日本でも同じになるだろう。

だが国際化の波は止められない。
今より更なるセキュリティーが必要だ。
警察は事が起きてからしか動かない、情けない存在。
(税金泥棒に等しいかも)
セコム、ALSOKなどの警備会社がもっと身近になり、
より頼りにされてくるだろう。
残念だがこれが現実なのです。

「男たちよ、愛する人や家族を守れ!!」

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