鉄橋ができれば車も通れますが。

ここはインドネシアにあるSanghiang Tanjungという村。
洪水によってつり橋の片方が切れた。
この橋を渡らないと5km遠回りしないと学校に行けないそうだ。
子供達は162メートルの壊れかけたつり橋を渡って通学するという。

私は貧血で渡れません。

コメント

  1. onmyeyes より:

    つり橋と呼ぶにはおおよそ程遠い危険極まりないつり橋。
    この橋を渡らなければ、彼らは学校へは辿り着けないのだ。
    日々が命がけの登下校。
    彼らはそうまでしても学校へ行きたいのだ。
    いや、学びに行きたいのだ。
    彼らにとっては、学校は『学行』でもあるのだ。
    学ぶ喜び・・・学べる幸せ・・・ああ、がっこう。

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