福島原発から100キロ離れろ!!

(注:これは2011年3月19日の記事です)

日本政府は30キロ以上なら安全だと言う。
アメリカ政府が在日アメリカ人に言うところは80キロ以上と言う。
なぜアメリカ政府が80キロと言うのか。

「“確実に”健康被害がない距離だから」

日本政府は被災者が避難すると受け入れ先が確保できていない以上パニックを恐れている。

「もし30キロ以上が安心なら30キロ付近で生活せい!!ボケが」

100キロはどれくらいかというと茨城県の水戸あたり。
200キロはさいたま市、銚子市あたり。

東京ならば200キロ以上。
風が南下しない限り安全です。
もし南下したら?
「籠城するしかない」
できるだけコンクリートの建物がいい。
すき間をテープでふさぐ。
とにかく外気を直接肌に当ててはいけない。
水と食糧を最低1週間分の容易を。
(水道水も汚染されていく。だからペットボトルに保管して下さい。飲む時には煮沸を)
外出する際にはレインコートや長靴を身につけすき間はテープでふさぐ。

日本政府よ、国民の健康を無視するな!!
受け入れ先がなくても、放射能で苦しむよりは避難させよ。
日本人の善意がある。
ホームレスの方だって家がなくても生きている。

放射能は目に見えない。
だから恐怖だ。

とにかく日本政府の誤情報を鵜呑みにしてはいけない。
被爆地から離れる方法を何とか見つけてほしい。

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