人は変われるのではない!! 変えさせられるのである。

何によってか?
“神の力”によってである。

神がこの人に足りない部分を指摘しようと
“大事件”を起こさせる。
例えば“病気”である。
(人を変えられる“きっかけ”は“苦痛”が一番効果的)

「痛いっ!!」「苦しい!!」
「こりゃただ事ではないぞ!!」
「原因は何だ?」
「見当もつかない」
「でもなぜ俺がこんな目に!?」
「俺のどこが悪かったんだ?」
「これから逃れられる方法はあるのか??」
「病院にいくしかない!!」
「医者にガンと言われたらどうしようか?」
「ええぃ、まずはこの痛みを取り去ってくれればいいっ!!」

“病気”で人生観が変わるのはよく聞く話である。

『“病気”という“警告”を
神様からのありがたいメッセージと受け取ること』

でもあの“痛さ”にありがたみも感謝もなかなかできないよね。
本当に苦しいもの。
「神も仏もあるものかって」
解るよ。
解るけれども、そうでもしないと自分を変えようとしないでしょ?

『本当に自分を変えるのは難しい!!』

だから“神様の力”で変えるしかない!!!

人間が本来持っている『神聖』を目覚めさせるためにね。

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