「生まれる前から寿命は決められている」というもの。
確かに人間長生きしたところで120歳が限度です。
そういう意味では命の長さは決まっています。
たとえ寿命が決まっていても
僕らにはそれが“いつ”なのか分かりません。
(分かる人もいるらしい)
“いつ”か分かってしまったら
みんな魂のトレーニングをさぼると思いますので。
でも寿命が決定されたものであっても
その最期が来た時、まだ魂の向上が見込めるなら
僕は決定された寿命は伸ばせると思います。
逆に魂の向上がこの先生きても見込めそうにない時は
早めに寿命を切り上げると思います。
その判断は神のみぞ知る、です。
人智では計り知ることはできません。
寿命が決定されているのか、いないのか、
僕の探究はまだ解決されていません。
もう少し時間を下さい。
[ワインさんからコメント]
えー(;´д⊂)
魂の向上が見込まれないなら
命の期限は縮まるのでしょうか。
自分の命の期限はわかりませんが、
孫を見るまで生きる事が出来ると信じています。
[私の返答]
孫の顔を見るのが人生の目的ではない。
人生の目的は魂の向上ですよね。
分かりますよね。
孫が生まれるまでくらいは長生きできるのでは?
今僕も寿命が決まっているという
江原さんの言葉に悩んでいます。
「多少短くなる時はあるが寿命は決まっておるのじゃ」
という江原さんの守護霊の正清さんのセリフ。
長くはできないのか!? と反論したくなる。
少しずつですが江原さんの言う通りではないかと
僕の結論が固まっていく気がしています。
「寿命は決定されている」
悲しいことかもしれないけど
99,99999%の人は
決まっているのではないか。
例外はあっていいと思いますが。
例えばその人が生き長らえることによって
多くの誰かの魂が向上につながるとか。
でも今ははっきり結論がつけれません。
もう少し時間を下さい。
分かり次第またブログにて報告します。
[2015年現在の私の考え]
寿命はおおよそ決まっている。
生まれる前に自身の魂が
寿命を設定して生まれてくる。
どうしてかというと
「短命とはどんな経験か」
(短命の人の気持ちが分かる)
「努力ではどうしようもないこともある」
などのことを学ぶために。
学ぶことがすべてに優先されます。
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