蝶乃舞女史のメッセージは「アンタも私のようにお金を稼がなきゃダメよ」

彼女のこの電子書籍には
彼女のメッセージがこう書かれてある。
長いが打ち込んでみた。

性別も年齢も関係もなく、
すべての人が平等に機会が与えられ、
そして努力が報われる社会を創りだすために、
女性も高齢者も障害者も、
経済的に自立して欲しい。
雇われている人も、
会社に最大の利益をもたらせる
人間になるべく勉強して欲しい。
そうすれば自分の年収を
自分で決められるようになる。
そのために、高学歴じゃなくても、
特殊な才能がなくても、
自分の努力だけで、
自宅で誰にも雇われずにお金を稼げる
インターネットビジネスというものを、
世に知らしめたい。
インターネットビジネス上のマーケティングが
これからの時代の主流になって行くにも関わらず、
ITリテラシーの低い人が多すぎるので、
教育の場を作りたい。
インターネットビジネスは、
数学や国語と並ぶひとつの学問として、
確率されるべきだ。
学ぶ人を増やして犯罪のない社会にしたい。

———

私も『神学』を一つの学問として、
中高生の方に学んでもらいたい気持ちはある。
私が彼女に賛成している部分は
教育についての改善を提案している点だ。

しかし私が彼女のこの電子書籍を読んで
一番に伝わってくるものは
「有名になってお金を稼げ!!」だ。
そんなに有名になりたいのか?
どんだけお金を稼ぎたいのだ?
いくらになれば満足してくれる?

私は彼女にこう教育したい。
稼げない人がいるから
稼げる人が存在できるのです。
貧乏人がいてこそ
金持ちは金持ちとして存在できるのです。
皆が100億円持っていたとしたら
100億円は金持ちだろうか?
(もしそうなった場合はハイパーインフレでリンゴが1個10万円以上するだろう)

高嶋美里(蝶乃舞)さんが今取るべき最も魂が輝ける道。
ネット界で著名な高嶋美里 (ニックネーム蝶乃舞)女史は ネットで稼ぐ塾を開催して 巨万の富を得ている。 すでに豪邸を建てた。 果たしていつまでそれが持つのか 私は不安視しているが、 以下の言うとおりに生きれば 「一生お金に困らず、比較的健康...

私の彼女に捧げるメッセージは
ここにすでに書いた。
もしこのように生きれば
金持ちよりも金持ちになるだろう。
(大金持ちということではない)

ところで私のメッセージも伝えなければ不公平だろう。
こうだ。

「我々すべては魂という存在であり、それは1つであり、それは神なのだ」
「その神は我々に命じている。この世を生きて経験し、感動をあの世へ持ち帰れ」
「死は怖くない。魂は不滅だから。魂の故郷があなたの感動を待っているから」
だから
「生きろ。もがき苦しみながらも、生きろ」

以下は正直なところの弱気な僕の告白です。
情けないですが。

「金も名声もいらねぇ。病気もケガもゴメンだぜ。死ぬ時はラクして死なせてくれ!!」

私もまだまだ未熟ということです。

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