人生の一大事がある前には、よく眠くなってしまう。

江原啓之さんも言っていますが、
人生の困難事(ターニングポイント)が近づくと
眠くなる症状が現れる。
それほど疲れていないのにも関わらず、
睡眠時間10時間12時間と寝てしまう。

それは「今のうちに心も体も休ませておけ」という神のメッセージなのです。
(江原さんはその神のことを“守護霊”と言う)

そして寝ている間には
我々の意識はあの世(幽界)に往っているとも言う。
(つまり寝ている間、我々は死んでいることになる)

その真偽はここでは取り上げないとして。
寝る(眠る)という行為は、
決して怠けているということを意味していません。

「マクベスは眠りを殺した」

なんてことを聞いたことがありますが、
眠りという時間は無駄なものではない、
ということをここでは言っておきます。

結婚も人生のターニングポイントですので、
将来の結婚相手が近くにいると眠くなりますよ。
女性の方は覚えておいて下さいね。

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