人は過去でできている。よって過去からは逃げられない。

佐々木浩一さんのアメブロ
http://ameblo.jp/sasaking-koichi/

(以下メルマガからの抜粋)

大阪在住の女性から頂きました。

——–
佐々木さん、
いつもメルマガ配信ありがとうございます。
早速ですが、
私は小学校低学年の時に、
見知らぬおじさんに
イタズラされた経験があります。

普段生活している時には思い出す事もなく、
普通に生活出来るのですが、
ふとしたきっかけで
その時の光景が蘇り苦しく、
気持ち悪くなる日もあります。

きっとだれもが過去に何かしらのトラウマは
抱えていると思いますが、
私はまだ上手く過去と向き合う事が出来ません。

佐々木さんなら過去とどう向き合うのか
知りたくて質問させて頂きました。
——–

【佐々木さんの回答】

自分のトラウマは
本人は軽く見る傾向にありますが、
ちゃんと心は傷つき防衛反応を
とっていますからしっかり
ケアしてあげる事が必要だと思います。

率直に言うと、
あれこれ悩んでいる時間がもったいないので
ドンドン解決させてしまってください。

二人三脚プログラムでもこのあたりを
しっかりカバーしてます。
このメールであれこれ書くよりも
あなたにとっては有効なアドバイスだと思いますよ。

過去の出来事、
特にトラウマとなるような出来事って
どうやって向き合うかってことなんですが。。。

文字に表現してしまうと
とても薄っぺらくなり本人からすると
まったく心に届かないメッセージになりがちです

出来事の意味、解釈が変わるとき、
トラウマはトラウマではなくなります。

ではどうすれば変わるのか?

その出来事の裏側が見えたときです。
そして見えたものに感謝できたときです。

すべての出来事には
ボジティブ/ネガティブ両面あります。

これ14日間プログラムでも言っているので
そちらを見てもらった方が正確に伝わりますので
できたらそちらを確認してください。

世の中には許せない人がいます。
もし娘があなたと同じ目にあったとしたらと
想像すると「ただではすませない」です。

加害者には二度と罪を犯せないくらい
大きな痛みをもって悔い改めてもらうべく
戦うと思います。

こういう出来事は
当事者、関係者、一般論、
立場によってまったくストーリーが変わります。

当事者は、出来事と共に生きることを
余儀なくされる訳ですから
そこに意味を見いださずには
被害者のままで辛い人生を生きなくてはいけません。

立ち上がり、
その体験をした自分だからこそ
生きられる生き方があるって
意味を見いだす生き方をしてください。

決して、被害者として生きてはいきません。
被害者でいることで、
あなたは出来事の犠牲者として
生きる事になります。
その意識ではあなたの人生を
その出来事が支配する事になるんです。

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絶対に支配させたくないものに
支配されて生きることになる。
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僕の場合は、これがとにかく絶対に嫌なので
何が何でも道を見つけます。

二人三脚プログラムは、
54000円で一生が変わるだけの
体験ができるので
行動してみてください。

(ここまで)

【私の意見】

人は必ず“過去”という歴史によって形成されている。
どんな人でも過去からは逃げられない。
(その思い出せる過去の8割はネガティブ的な記憶)

「忘却も自己生存防衛の一つ」とフロイトは言っている。

ですが忘れようとしても忘れられないことが
その過去の中にはあって、
自分を苦しめるその過去から
どのようにすれば解放させられるのか、
それが問題ですよね。

佐々木さんも言うように
その体験があるからこそ
今の自分の考えや行動があるのです。
それは決して無意味ではないのです。

「どんな経験にでも意味がある」
(無意味なものはこの世に何1つない)

例えばあなたがいじめをされたとする。
するといじめられた人間の気持ちが
少しでも理解できるようになる。
(思いやりのある人間に成長できたね)
そしてなぜいじめっ子はいじめをするのか、
それを考えるようになる。
(他者への理解力を育ませてくれたね)
※その答えを言うと「人から愛されていないから」ですが。

人は人との関わり合いの中でしか成長できない。

「過去とは何か?」

踏み越えなければならない自身の枷(かせ)です。
1つ1つの枷から解放された時、
あなたは愛を体現する聖者に近づいていけるのです。

どうせ逃げられない過去ならば、
それと向き合い凝視しついには克て!!
生涯をかけてでも克て!!
健闘を祈ります。

追記:どうしてだか知らないが、
みんないいことは忘れて、嫌なことは覚えているのです。
逆でお願いします。