【警告】アメリカ国民よ、今すぐアメリカから逃げよ、さもなくば生き延びられる保証は無い!!

管理人:以下あるサイトから抜粋です。

元ソースは削除されています。(2015年現在)

この警告は、今海外のネットの一部で話題になっている“Illuminator 13”(HN名)という人物から発せられたものです。「米国に、間もなく想像できないほどの大艱難がやってくる」という旨の警告が、Illuminator 13と何度もコンタクトを取っていた「Illuminati news」のサイトの管理人さんであるWes Penreさんの元に入って来たそうです。

この「Illuminati news」のWesさんは、ご自身のサイトでかれこれ12年、NWO、イルミナティ、フリーメーソン、さらにその上に君臨する「ある種の人たち」の陰謀を暴こうと、情報収集し発信されてきた方です。 Wesさんは、これまでご自身のサイトに揚げる情報に関しては、どちらかと云うと慎重に選んで来られた感があります。 ちょっとでも眉唾っぽかったり、真偽が定かでないものに関しては、サイトに掲載しても、ご自分で「懐疑的に見ています」的な注釈(コメント)をいれられています。そのWesさんらしく、初めの頃はやはりこのIlluminator 13なる人物に対しても「懐疑的」であったらしいのですが、何度かコンタクトを重ねるうちに、“この人は、インチキではない、何かが違う”と感じるようになり、今では彼の「ソウルメイト」であると言っています。また、Wesさんは、今まで滅多に今回のような「警告文」(人々を怖がらせるような)、それも「根拠のない」、を自身のサイトに載せるどころか、自らがそのような記事を書くことも無かったそうです。それが、“今回だけは事情がちがう”と判断されたようで、発信に踏み切ったようです。今までの自分の信用が全て失われても!(←という心意気みたいです)

さて、その「警告文」が↓こちらです。(メールでのやり取り形式になっています)

数日前:

(I)(Illuminator13氏 以下:I )
出来る事ならば、アメリカから逃げ出して下さい…何かが始まっています、そして、その結果は悲惨なものとなります。私(Illuminator 13)も、少なくとも4カ月以内には国外に逃げます、時間が残っていれば、ですが。この私ですら、身の安全が心配になってきました。逃げる先としては、赤道近くの南半球ならば何処でも良いでしょう。ただし、火山のある所、断層近辺、海の近くはダメです。内陸にいて下さい、もし国外脱出をするのであれば。私はあなたを助けてあげなければいけない、という一心でこのような警告をしています。怖がらせるつもりはありませんが、というより、あなた(Wes)は死を恐れていませんでしたね、あなたのような人は、これから起こることを乗り越えて生き残るべきだ、と思うだけです。ま、そんな感じですが、時計はもうすぐ12時の鐘を鳴らしますよ、Mr.Penre。その時が来たらどうしますか?

(W)(Wes氏 以下:W )
あなたのメールからしますと、明らかに近いうちに大惨事が起こるようですね、人工的な災いか天災か、はたまた両方かわかりませんけど。

(I) 両方だと思いますよ。詳しい事は言えませんが。ただ何もかもが滅茶苦茶(狂っている)だ、とだけ言っておきます。

昨日(2010年5月6日):

(I) 今回の原油流出の件があってから、私の予定は変わりました。あと2週間以内に出る事にします。強調しますが、あなたもどうか、手遅れになる前に脱出て下さい。経済が崩壊すると、戒厳令が敷かれます。これは、主流メディアでは絶対にリーク禁止になっていますが、アメリカに食糧危機が起こるためです。これが起こると、金(gold)は非合法となり、価値が無くなります。また、食糧を備蓄している人達も、食糧は全て没収されてしまいます。米軍は、“shock troops”として駆り出されるでしょう。全てが最高でも2カ月以内に崩壊します。だから、あなたとあなたのご家族には一刻も早く逃げ出してほしいのです。(これだけでも大変な事態なのに)私はまだ中国とその計画について話していませんね…もしアメリカに居残ったら、95%の確率であなたは2012年を生きて迎える事はないでしょう。こんなことをお話していたら、“saw”と云う映画の事を思い出してしまいました…どのような決断をされるのであれ、幸運を祈りますが、私はやはり傍観者でいようと思います。避難先XXX(伏字)での生活は大変のものとなると思いますが、そんなの慣れています(SOS(特殊作戦部隊?)の訓練を受けましたから)。でもこのままアメリカで生きる事は、「死」を意味します。私は、これから起きようとしている事に何も気付かないで過ごしている人々に、絶望を感じています。彼らは、今はファンタジーの国に暮らしていますが、近いうちに現実が重くのしかかってくる事でしょう。信じて下さい、それが現実となった時、あなたはその場にいないに越したことはありません。ちなみに、アメリカの経済崩壊後、中国がアメリカ侵略を企んでいると聞いています。そのような事が起こった時も、その場にいないに越したことはないのです。ここ(アメリカ)に軍隊はいませんよ、中東に行ってしまっていますからね。
…銃を所持する人達もいなくなります。戒厳令が敷かれたら、銃は禁止されますから。最悪な事に、食糧すら不足するのですよ。
…私は、道で人々が、どうでもいいささいなことで言い合ったりするのを見かけます・・・アメリカは、本当に“Dark Side”に踏み込んでしまいました。そして近々崩壊が訪れるでしょうが、もしかしたらその時になって、最後の瞬間になって初めて、彼らは何が本当に大切であり、何がそうでないか、に気付くのかも知れません。外国の人達は、正しかったのですよ、アメリカは強欲の地なのですよ。
<以上が、Illuminator 13よりの警告でした>

ここからは、この警告に関するWes Penreさんの感想を少々です。↓
“もし、このインサイダーの言っている事が正しければ、時間はあまり残されていないことになる。この警告を信じる者は、出来るならば、ただちにこの国から出て、Illuminator 13の指示に従う事を勧めます。私(Wes)が、過去12年間のやって来た事を知る人達には、この内容は今さら驚くようなことでもないでしょう。私は何年にも渡り、いずれこのような事が起きると、他のリサーチャー達同様、言ってきましたが、どうやら「その時」と云うのは今のことなのかも知れません!以前、私のソース人は、ATS(Above Top Secret)にて行われた初めての「会話」の時、2012年の事は気にする事は無いと言っていましたが、実はその事よりもっと心配な事があったのだ、と今になって判りました。Illuminator 13の警告を信じ、彼の指示に従った者は、生きて2012年がどのようなものになるか、見届ける事が出来るのでしょう。しかし、多くの人々にとっては、叶わぬこととなるのでしょう。自分の思うようにして下さい。この警告を真に受けるのも、受けないのも、あなた次第です。私個人的には、他にもっと何か判るまでは、この警告を信じます。しかし、もし私が(または私のソースが)間違っていた時は、私自身以上にそのことを喜ぶ者はいないでしょう、そして全てが“通常通り”に戻る訳です。もしそうなった場合、怒りに沸いた人々は、「よくもこんな警告を発信してくれたな!」と私に詰め寄ってくるでしょう、そうなっても構いませんよ!なぜなら私は、みなさんを助けられる機会に恵まれていたし、自分で出来る限りの人命、もしかしたらすごい数かも知れない、を救おうとやれるだけのことをしたからです。おそらく、大事な事は:パニックに陥らないこと!大きく呼吸をして、自分の置かれている状況や、これからどう変わってゆけばよいか、を考えてみて下さい。人それぞれ解決法は違うでしょうけれど ― 理性だけは失わないように!もし、あなたが恐怖心に従って行動したら、それはあなたの生きて行く上での「ため」にはならないでしょう。ですので、まずゆっくりと落ち着いて、これからのプランを紙に書き、それに従って下さい。そのようにやってみて下さい。パニックになると、人はどんどん深みに嵌ってしまいますよ。”
…以下、割愛。
(もっとWesさんの考察をお読みになりたい方は、お手数ですが、元ソースのアドレスをコピペして元記事をご覧ください)

米国経済のdefault、crushについては、世界中のサイトで書かれていますが、ニセの情報も多いようです。このIlluminator 13の情報も、そうかも知れません。でもニセ情報であったとしても、何かのヒントがあるかも知れないので、ご紹介してみました。また、Illuminator 13は実在の人間で、チャネリングによってコンタクトを取る、というような「あいまいな」存在ではないようですし、ジョン・タイターのように、誰にも会えないような人でもないようです。お断りするまでも無いと思いますが、間違っても、このような記事を投資判断の材料になさらないよう、お願いいたします。

今回ご紹介した記事がWesさんのサイトに揚げられたのは、2010年5月6日です。その翌日の5月7日に、Illuminator 13は、Above Top SecretのフォーラムのQ&Aに再び登場し、寄せられた質問に可能な範囲で答えています。その中から、興味深い部分を幾つかピックアップしたものを、次の記事にてご紹介してみたいと思っています。

さて、前回の記事の続きです。
今回は、2015年5月7日に「Above Top Secret」のフォーラムでのQ&Aに、Illuminator 13が再登場した時の「会話」から、興味深い部分を選んでご紹介したいと思います。

Q&Aに入る前に、Illuminator 13からの「前置き」が書かれていますので、まずそちらから。
(I) (Illuminator 13 以下:I )
みなさん、こんにちは。まず初めに言っておかなければならない事があります。みなさんご存知のように、アメリカの経済は間もなく崩壊します。これは、アメリカ国民に致命的な影響を与えるでしょう。これから起きようとしていることによって、多くの死者が出るでしょう。私は、私が知る限りにおいて、これからどのような事が起きるのか、時系列立ててお話しようと思います。もし、あなたがこれから一週間かそれくらいの間に国外脱出をするのならば、この「運命」から逃れることが出来るでしょう。でももしアメリカから出て行くことが出来たとしても、カナダには行かないように。あそこは安全ではありません。向かうならば、南アメリカかアフリカなどが良いです。赤道近くがいいです。その他の地域は、これから起こるイベントによっていずれダメになって行きます。みなさんは、“ケムトレイル”や“人口削減”、“NWO”や“惑星 X”、そして“イルミナティ”などが問題であると思われてきたと思いますが、それは、残念ながら、違うのですよ。おそらくここ(ATSのフォーラム)に集まっている方々の大半がアメリカ人だと思いますが、これから起こることは、まさにあなた達の身に降りかかってくることなのですよ。食糧を備蓄したり、金・銀や銃、そのどれもこれから起きる事からあなたを救ってはくれないでしょう。 私は、これからのイベントについてお話しますが、それは、見る「目」のある人、聞く「耳」を持つ人、そして、話を聞く「心」を持つ人々を救うためにする訳ですから、茶化すようなコメントは控えて下さい。それではこれがこれからのアメリカ合衆国の辿る「The Plan」です。以下の順序で進んで行きます。

1.アメリカの経済がcrashし、ドルは価値が無くなります。
2.米国民はパニックになり、略奪、殺人、盗み、暴動が勃発します。
3.マーシャル法(戒厳令)が敷かれます。軍が登場し、国境は閉ざされ、アメリカの全てが止まります。これで、あなた方の自由は無くなります。銃も、金(gold)も禁止されます。(これは、1の直後に始まる可能性もあります)
4.秩序を守るため、アメリカ人は、収容所に入れられます(強制収容所ではありません)。
5.ある者は飢え死に、またある者は自殺を図るでしょう。
6.中国とロシアがアメリカへの“Power Grid”を切断します。
7.中国がアメリカを侵略しに来ます。ロシアも来るかも知れません。
8.“Peace Keepers”以外は誰も武装出来ないので、USAは陥落するでしょう。
9.アメリカ全土が破壊され、侵略者達によって分断されるでしょう。そしてほとんどのアメリカ人は殺されるでしょう。
10.私達の知るアメリカ合衆国は、そこで終わりを告げるでしょう。

さて、私が知る限りでは、これはあくまでも“plan”です。この通りにならないと良いのですが、おそらくそうなるでしょう。もし、一週間以内にアメリカから脱出が可能なのであれば、すぐにそうして下さい。何処に逃げれば良いかはお話しました。アメリカ経済は、ひと月以内に崩壊し、それを引き金に、イベントが動き出します。また自然災害も起きる可能性があります。アメリカの危機です。この運命から逃れるために、国外に脱出して下さい。*主要メディアは報道していませんが、アメリカの食糧危機は起こっています。ネットでは、この事を伝えているサイトもあるようですが。ドルが崩壊すると、ハイパーインフレによる物価の上昇が起きるでしょう。これがアメリカ国民にパニックを引き起こし、そこにマーシャル法(戒厳令)が敷かれ、その後に中国による侵略が起きます。もしあなたが、アメリカに残る、もしくは、脱出出来ないのであれば、good luck、幸運をお祈りします。もしマーシャル法が発令される前に出て行くつもりならば、これから数日~数週間のうちに実行して下さい。マーシャル法が発令されてしまうと、国境が閉ざされ、身動きが取れなくなります。飛行機のチケットなんて$1000-$2000で買う事が出来ます。 金銭的に厳しいならば、身の周りの物などを売ってチケットを購入すればいいのです、車でもなんでも売ればいいのです。あなたの命と車、どちらの方が大切ですか?パスポートを持っていないのであったら、急いでgoogleで“fast passport”と検索をかけてみて下さい。それから、ドルの崩壊前に他国に逃げた場合、まずは両替をして下さい。ドルは無価値になりますから。…以上がお役に立てば、光栄です。Good luck.

以上が、Q&Aに入る前のIlluminator 13による前置きでした。

ここからは、Q&Aにて交わされた「会話」をいくつかピックアップしてご紹介します。

Q:緊急性を感じないのですが。

A:それは、あなたが食糧危機の事を考慮に入れていないからです。その影響もあり、間違いなく経済は崩壊します。今から、6月中旬あたりまでに起こるのではないでしょうか。

Q:3億人(ほぼ全アメリカ人口)収容できるキャンプ?それなら、もう既に建設されているはずだ。そのキャンプは、何処にあるのですか?3億って相当な数ですよ。

A:もう建てられています。また、古い軍事施設を使う所もあるでしょう。

Q:まだ良くわかっていない人達のためにも、どこに逃げればよいのか、教えて下さい。 これは、相当な警告で、これを聞いてパニックになる人もいると思いますが。

A:信じるのなら、逃げて下さい。そうでないなら居残るといいでしょう。自分の判断が正しかったかは2010年の終わりになれば、判ります。

Q:軍が、どうやったら人々を鎮圧し、拘束し、強制収容所に送り込む事ができるというのですか?4百万人の軍に対し、3億の人間ですよ。たかだか4百万人の軍が、“物陰や、屋根の上や、溝から銃を向けて発砲してくるかも知れない3億の民衆”を相手に?

A:(1)それは、かなりオーバーです。3億人がみな銃を持っているわけではないし、そんな事(銃で反撃)が出来るような訓練を受けた「射撃手」のような人ばかりではありませんよ。(2)また、あなたは“Peace Keepers”を侮っています。私は、SOS(パラシュート部隊)になるべく訓練を受けた事があり、その時に軍/SWAT部隊/us marshals についてリサーチをしましたが、彼らは高度なスキルを持っています。アメリカ国民くらい相手に出来ます。(3)あなたは「恐怖」の力を甘く見ていますね。群衆の目の前で、誰かが撃ち殺されるのを見せるだけで、反逆者たち(または暴徒たち)など、たちまちに鎮圧できてしまうのですよ。“Freedom Fighters”もしくは“Patoriots”が、刃向かって行くでしょうが、皆殺られてしまうでしょう。

Q:あなたは、中国とロシアが大部分のアメリカ人を殺害すると言いましたが、何故そのような事をするのですか?また、どのように?

A:本当に、この部分だけは、自分の言っている事が間違っていることを祈らずにはいられないのですが。私の聞いた“Plan”によると、奇襲攻撃によるものだそうです。おそらく、西海岸からやって来るでしょう。本当に、間違っているといいのですが。中国はすでにこのような事もやっているのですよ。

ただ、その舞台が「台湾」ではなくなるだけです。

Q:本当ですか。あなたの言う通りならば、なぜ米政府は、わざわざ3億もの人の収拾をつけねばならないのですか?都市部を閉鎖するだけで済む話ではないのですか?

A:言われる通りかも知れません。ただ私も、全員が全員とは言っていません。もし、家と食糧があるならそこに居れば良いのです。もっとも、銃は没収されてしまいますが。 もし、あなたが田舎に住んでいるのならば、大丈夫かも知れません。

Q:法執行官やSWATや軍の人達の家族だって、ここに住んでいる事は言うまでもないことです。あなたは本当に、彼らが自分たちの親や妻、子供たちに反目出来るほど洗脳されていると思っているのですか?

A:そういう事ではないのですよ!人殺しをしてまわるのが彼らの任務ではないのですよ。 彼らは、システム崩壊後の秩序を保つために駆り出されるのです。彼らは、残虐な人達ではありません、高潔な人達です。また、法執行官達の全員が命令に従う、とも言っていません。中には反旗を翻す愛国の士たちもいるはずです。そこを忘れています。
1)Collaps(崩壊) 2)Mass Panic 3)Martial Law(戒厳令):人々が、パニックに陥り、理性を失くした時にこのような事が起こります。“Order Out of Chaos”、忘れないで下さい。ドルが崩壊しても誰もパニックを起こさずに、皆が一丸となってお互いに助け合えればなんとかなるでしょう…しばしの間は。

Q:銃を所持する愛国ママとしては、他の国で弱虫として隠れているより、ここで抵抗して殺される方がマシよ。もし、Yellowstoneが暴れ出したら…その時は、bye,byeだわね。

A:ですから、そういうことではないのですよ。多くの人々が、この起こるべき事に何も準備・対策をしていなかったために、争いが起こるのです。食糧や銃の備えはしてありますか?ドル崩壊後、人々はパニックせずに落ち着いてお互いに助け合う事をする代わりに、あなたの食糧を奪おうとしてきますよ。もし、Yellowstoneが暴れ出したら、その時は地球自体がトラブルに陥っていることでしょう。個人的には、それは無いと思っていますが。

Q:中国とロシアは、どのようにしてアメリカの電力をシャットダウンさせるつもりのですか?この事に関しては90年代にもう既に対策済みだと思っていましたが。 この国の電力は、各州ごとに発電しているはずなので電力配給は全て国内にて賄われているのではないですか?

A: 彼らは、2008年にも配電網のハッキングをやりましたが、それで終わっているとは思いません。ペンタゴンも2年前にハッキングされました。ペンタゴンのセキュリティシステムをハック出来るくらいですよ、あなた方の町の発電システムが侵されていないという保証は、どこにあるのですか?信じられないのであれば、googleで「US electricity grid hacked」で検索してみて下さい。言うまでも無く、中国もロシアもこれを否定していますけどね。
<もっと詳しく知りたい方は、↓こちらに全Q&Aがあります>

Illuminator 13は、以前にも一度ATSにてQ&Aを行っています(2009年11月15日です)

このIlluminator 13が初めて公の場に登場したATSのQ&Aは、6日間の限定で行われたようです。この時は、「Illuminator 13」という“海の物とも山の物ともつかない”人物を「値踏み」するような意地の悪い質問が多く、なかなか肝心な話題に触れられません。そのためか、Illuminator 13の思想に関する話や、次元上昇の話が中心になっているように思いました。自分やみんなの、それにThe Bloodline、Evilな人達の「存在理由」などを説明しています。日を追うごとに、質問内容も落ち着いてきますが、今回記事にしたような内容には、あまり語られていないような感じでした。

今回、記事に使いました今年5月7日に行われたQ&Aは、第一回目のものに比べて、ぐっと現実的な事柄に関する質問と回答になっているように思いました。質問者たちのトーンも、(特にアメリカ人には)自分達の身に迫っている惨状に関する警告内容であるにも拘わらず、必要以上に恐怖するでもなく、絶望するでもなく、どちらかというと淡々としているように感じました。…このAbove Top Secretにアクセスするような人達は、陰謀話に関心のある人たちがほとんどだと思うので、このような警告を聞いても、いまさら驚くような人達ではないのでしょうね。でも、同じ警告を、日頃陰謀系の話とは全く無縁のアメリカ人にしたら、どのような反応をするのでしょうか。今回のIlluminator 13から発せられた警告、本当にその通りになるのか、否かは、判りません。それでも“そんな話”でも知っておく、おかない、ではイザという時の心構えは違ってくるのではないでしょうか。

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