カンボジアの『ラッキーマーケット』の“レジ”は

とても斬新な機械でした。
バーコードに通すと買った物が
ディスプレイに表示され
(文字だけでなく写真付きで)
お客さんが自分の購入した物を
一目で分かる仕組みなのです。
これは日本や中国、タイやベトナムにもなかったから
とても驚きました。

ここの社長は新しいものを積極的に取り入れることを
全然イヤがらない先進的な方だと分かります。

日本の“レジ”もこれと同じように
写真付きディスプレイのものに
変えていくことにすればいいのではないでしょうか?
高齢化社会で老眼の人も増えていくことだし、
とてもいいサービスだと思いますよ。

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