図書館はあと5年くらい持つと思うが、その先は暗い。
(町の本屋さんは3年以内に消える)
電子書籍の登場で出版業界は大きく変化を起される。
図書館で働く公務員は
そんな変化が自分にどう影響するか考えていないだろうね。
国に守られていると思って。
「図書館は必要なくなる」
これが僕の見解。
紙媒体の本が出版されなくなるから。
もう一つが
図書館に行って
一人1台電子書籍端末を配布されて
好きな本を検索して読めるシステム。
そんなお金のかかることはできない、今の財政では。
『知の宝庫=図書館』
近未来にはどんな形態に変化するのか楽しみでもあり、
もし無くなってしまったら
貧乏人はどうやって知識を獲得するのか…
怖いことでもあります。
皆さんのご意見を聞きたいです。
【後記】
公営図書館の維持は厳しくなるだろう。
なぜなら財政が赤字で立ち行かなくなっている。
その証拠が消費税8%や
マイナンバー管理による脱税阻止。
子供の貧困率は上昇一途。
私は日本人の学力低下を懸念しています。
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