「あんた浮気したら承知しないからね!!」
「結婚してほしいと頭下げたのはそっちよ!!」
「あんたは黙って働いて給料を稼いで来い、分かった!?」
完全に女の方が上に立とうとしている。
「お前みたいな女、俺がもらってやらんかったら寂しいお独り様なんだよ!!」
「誰がお前らを食わせてやってるんだ!?」
「俺がこんなになって働いているのは全部お前らのためなんだからな、分かれよ!!」
「俺が帰宅した時は風呂沸かせておけって、気が効かん奴だな!!」
弱い者に八つ当たりする男の横暴は目も当てられない。
こんな夫婦関係の日本人はさぞ多いことだろう。
恋人同士の時ならまだやり直しは効くが、
結婚して子供がいたらジ・エンドだな。
俺が夫婦とは何かを教える。
「子育てボランティアを共に行なう戦友」
江原啓之さんは血のつながった子供であろうと魂は違う。
その魂をタダで導き教えるのはボランティア活動に等しい。
まさに「魂のボランティア」だと言う。
この活動は男のみでも女のみでも不可能。
よって男女が共同・協同して行わなければ、
子の魂は迷子になり果て、悪意が世界を包む。
ボランティア精神のない根性なしの
フニャチン・ビラマン野郎に
子供を産む資格はない。
よって結婚もするな。
現在冷めた隷属関係の夫婦生活が続いているなら、
別れなさい、その方がお互いのため。
本音・本気でお付き合いしなかったからそうなるのです。
結婚は騙すものだと思っている。
悲しいね。
コメント