これも松原照子さんのブログから。放射能対策に有効かも。

http://terukomatsubara.jp/

昨夜、夢を見ました。
あの夢が正夢なら、私はどんなに嬉しい事でしょう。

今回の福島原発内に溜まっている
高濃度の放射能水の吸着には、
火山灰土が良いと云って、
皆が富士山の麓から長い行列を作り、
ホイサ・ホイサと福島原発までバケツリレーをしているのです。

「火山から噴き上げる時の温度は、
地球上の自然界では最高の温度です。
人工的にあの2000度を超える温度って、
そうは作れないと思うのよ」

こんな会話も聞こえました。

「この土に含まれる酸化鉄が、最高」と、
云っている人もいました。

次の場面も、多くの人がワッサ・ワッサと言って
「水の中に72のハフニウムを溶かせ、溶かせ」と言いながら、
かき混ぜています。
その溶けた水を溜まった放射能水に流し込んでもいます。

「73のタンタルで固めろ、固めろ」と云って、
原発の炉にかけているのです。

皆でかけ終わると、
今度は「74のタングステンシートをかけろ、かけろ」と云って、
大きな大きなシートを炉の上から覆っています。
このシートは、この時見渡すと至る所でかけられていました。

82の鉛を海岸辺りに貼り付ける人々が
「海を助けろ、助けろ」と云っています。

又、こんな声も聞こえました。
「融点327.4℃以上に上げろ。
比重11.34に対し、硬度1.5を上回れ。
空気中で酸化されにくいが、さびをつくれ、
このさびは緻密で内部進行しない。
この事を理解して海を助けるのだ」

鉛が有毒くらいは、私も知っていますが、毒は毒で制する。
こんな言葉を思い出しましたが、夢は夢物語なのかも知れません。

「ゼオライト」

これも心の何処かで気になっています。
ハフニウムが水に溶けるかは疑問だが、
もし溶ければ何かが起きるかもしれない。
ア~ どうか夢ではなく、現実なって欲しい!

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専門家の解釈をお待ちしてます。
僕にはチンプンカンプンですので。

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