「人は一度は叩かれる」と書いて“命”
天から地上に堕ちて叩きつけられた我らの魂が、
この世で生きることそのものを“命”とする。
この漢字を考えた人、偉い人だね。
斎藤一人さんは言う。
「乗り越えられない試練なんて、神さまは与えないんだよ」と。
神様は僕らに苦しみを与えない、悲しみを願わない。
ただ魂を磨いて輝かせてほしいだけ。
そのためにこの地上をお創りになった。
魂を光らせてなんぼの世界。
お金はあの世に持って逝けない。
持って逝けるのは『愛の思い出』だけ。
愛そうよ自分を、
自分の嫌な思い出さえも懐かしく感じられるほどに。
僕らの正体は神=愛なんだから。
【参考書籍『幸せセラピー』KKロングセラーズから出版】
読んでね。
コメント
運命への絶対愛。フリードリッヒ・ニーチェ
その命が命ずる。
生は運命なり。
死は宿命なり。