人心乱れる時、改心を促すために天災を降りかける。それは神の慈悲という罰なのだ。

売春買春、DV・暴力事件、万引き・窃盗などの
犯罪、交通事故が多発する時は
人の心の理性が働いていない時だ。
現在の日本はまさにそれが当てはまる。

《神はそれを嘆き哀しんで我らに天災を下す。慈悲という名の罰を》

自分の心と冷静に向き合って
真正面から己の魂に問いかけてみる。
「私の幸せとは何だろう?」と。

『不必要な人間などどこにもいない』

あなたはあなたを大切にしてほしい。

コメント

  1. 山田 直樹 より:

    自転車を盗まれました。悔しい!!

    家の玄関前に置いておくから安心と思って
    カギをかけなかったのがウカツであった。

    自転車屋に行ったら最近多いと言う。
    大阪だからかもしれないがちょっと日本人が心配です。

    「日本には日本人という資源しかない」

    その資源が腐敗していくとどうなるか。
    日本滅亡でしょうね。

  2. オリオン日本 より:

    ブロークンウインドウ(壊れた窓)現象とは、
    小さな軽犯罪から重犯罪へと発展してゆく現象のことです。

    以前のニューヨーク市は、治安の悪さに酷く悩まされていました。
    そこで、一念発起。
    市長はゴミ捨てや落書きを徹底的に取り締まることから手始めにしました。
    すると、あら不思議。
    強盗やレイプなどの重犯罪が激減したそうです。
    今ではニューヨーク摩天楼はバラ色です。

    おい、大阪。
    東京から主役の座を奪い取る気があるのか!
    ついでに、
    おい、愛知。
    東京と大阪のつなぎ役として名脇役に徹しろ!

    東京・愛知・大阪。
    このオリオンベルトを輝かせ!

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