4月 102015
 

親は子に“苦しみの人生”を歩んでほしくないと願う。
だからできる限り口うるさく助言する。
(特に母親か)
でも苦しみのないところに成長はない。
成長のないところに高人格は作られない。
だからいつまでたっても言動が「ガキ」のままなのだ。

『かわいい子には旅をさせよ』と言う。
その通り。
『若い時の苦労は買ってでもせよ』
至言。
(今時の親に聞かせてやりたい)

親心としてわが子にだけは苦労させたくない。
特に自分が苦労していれば尚更だ。
その気持ちは分かる。
「(虎の赤ちゃんを)谷底に落とす」ようなマネをしろとは言わないが、
子育ては“放任主義”でいいのではないかな。
(赤ちゃんを放任したら死ぬからダメだよ)

思考錯誤を繰り返し、頭を壁にぶつけながら人生を歩んでいく。
そこに人間の生きる意味があると確信します。

親が我が子を一人前に育ててゆく。
それと同時にまた、
親自らも一人前の親になってゆく。

  One Response to “子供がなかなか思い通りに育ってくれない理由。”

  1. 一人前への道

    How many roads must a man walk down
    before you call him a man
    The answer,my friend,is blowin in the wind
    The answer is blowin in the wind
    (どれほどの道を歩んで行けば
     彼は一人前として認められるのだろう
     答えはそう、風に吹かれている
     友よ 
     その答えは風に吹かれているのさ)
    ~ボブ・ディランより。

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