5月 262015
 

タイトルはユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーを描いた映画に出てくるセリフです。

「たった一人のあなたのために、私は生きたい」

それだけで生きるに十分な理由になりますよ。

現在私は時給800円で働くしがないフリーターです。
飲食関係は儲からないと分かっていながら毎日働いています。
いっそ別の仕事を探そうかとも思っていますが、
(はっきり言って再就職の当てはないです)
今のこの仕事は肉体労働なので辞める方も多いです。
「僕が今辞めたら大変になるな…」
健気なパートのおばさんたちを見ていると、
この人たちのためにもやるしかないなと手助けしながら仕事をしています。
(800円だと!? 俺だってお金が必要なんだよ!!)
仕事のない時間を副業にあてて収入を増やそうと思います。

ブログ読者の方、
どうかあなたに大切な人が一人でもいたら、
その人のためだけに精根を出して下さい。
お金という目的だけに寄らなくても。


もしくはレンタルでもいいので観てね。
長い映画ですけど。

後記:2015年現在、私は地元に戻り、
派遣として働いています。
ネットで稼ぐために試行錯誤中です。

4月 242015
 

この映画を観て、僕はこのことを初めて知りました。

「もしハチが地球上からいなくなると、
人間は4年以上生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、
植物がなくなり、最後は人間がいなくなる」
(ただしアインシュタインが本当に言ったのかの真偽は不明)

アメリカではミツバチの失踪をCCD(Colony Collapse Disorder)と呼ばれている。

原因として考えられるのは(
小笠原誠治さんのサイトによると)
農薬、遺伝子操作作物、ストレス、栄養不足、ダニ、細菌、電磁波が怪しい。
だが決定的な理由はまだ見つかっていないそうだ。
なぜなら農薬や遺伝子作物を行なっていない地域にも
ミツバチ失踪は発見されたから。
世界の至るところで起こっているから、だと。

ただミツバチにも種類がある。
今回集団失踪をして話題に取り上げられているのはセイヨウミツバチである。
このハチは蜂蜜を作るのに大変効率のいいハチなので、
世界で大量に輸入され養蜂家に親しまれている。
アメリカでも日本でも。
問題がセイヨウミツバチだけならいいが…

もし集団失踪がすべてのハチに起こったとしたらどうなるのか?
本当に人類の余命は4年になってしまうのか?

ミツバチの問題はムシできない環境問題の一つですよね。
詳しいことをご存知の方はどうかご一報をお願いします。
僕も知り得た情報はできるだけ掲載します。
ハチだけにハシに追いやってはいけませんね。

4月 242015
 

「男はどうして女を欲しがるの?」

『昔、神様がアダムを創って、その肋骨からイヴを創った時、男の胸がぽっかり空いた。
その空虚を埋めるために女性を求めるのさ』

「なぜ男は複数の女を求めるの?」

『それは死が怖いからさ』

これは映画『月の輝く夜に』の一場面です。
シェールという女優さんと日本でもおなじみのニコラス・ケイジとの恋の物語です。
イタリア人らしい恋愛模様でおもしろいですよ。
是非レンタルして見て下さい。

4月 102015
 

 
DVDとBlu-rayと原作本です。

『愛を読むひと』(原作『朗読者』)という洋画を借りて観た。
ネタばれになるがストーリーの要点だけ紹介します。
(ケイト・ウィンスレットが老けていく過程がおもしろい。名演)

ケイト扮するハンナ・シュミッツと
15才の主人公ミヒャエル・ベルクはひと夏の関係を持つ。
物語が好きなハンナはミヒャエルに本の朗読をお願いし、
二人の仲は親密度を増してゆく。
ある時彼女は彼の前から姿を消す。
(理由は昇進して事務職を任せられることを嫌がったからだ)
ハンナにはナチス親衛隊として働いた血塗られた過去がある。
ミヒャエルと別れて数年後、
ハンナは法廷に立たされ、筆跡を調べられるために、紙とペンを渡される。
彼女は文字が書けない読めない文盲であることを人に知られたくないために、
裁判で不利な証言をしてしまう。
「無期懲役」の判決が下る。
その法廷をたまたま傍聴していた今や法学生となったミヒャエルは、
彼女の文盲を知っていた。
救えるはずのハンナを見過ごしにしたのだった…

罪の意識からかミヒャエルは牢獄のハンナにかつて読んで聞かせたテープを送る。
それをきっかけに彼女は“文字”を学ぶようになる。
少しずつ文字を理解するようになり、その喜びと共に彼に短い手紙を送る。
時に「返事がほしい」という手紙に彼は手紙を送らない。
送るのは本だけだ。
いよいよ出所も近いという日にミヒャエルはハンナを迎えに行くと約束したが、
ハンナはその夜自殺する。

「なぜミヒャエルは文字を理解し始めたハンナに手紙を送らなかったか?」

ハンナは文盲だった自分を恥じていた。
彼は刑務所内の彼女の“文字”の理解度を知らない。
もし高等な文を書いて理解してくれなかったら彼女のプライドを傷つける。
もし幼稚な文を書いて送ればこれもまた彼女のプライドを傷つける。
ミヒャエルはかつて愛した人を思いやり、送るのを拒否したのだ。

「若かりし頃の主人公が、なぜあの時文盲だと証言しなかったのだろうか?」

二人のあの夏の関係の中で育まれた二人だけの『絆』が思い出と共によみがえり、
これも彼女への思いやりから真実を公然にしてしまうのを拒否したのだろう。
(時として真実は人を傷つけるのだ)

思春期の青年が夢見る永遠の恋。
ドイツ人の犯した罪の贖いと文盲という羞恥心。
寂しく孤独な現実と冷たく固い牢屋で交わされる二人の蜜月。
歳月という罰を受けながらも愛を感じ合った日々。
そんな甘く切ないラブストーリーです。

4月 092015
 

『手紙』という邦画を観た。

弟想いの兄が金目当てに強盗殺人を犯してしまう。
服役中のそんな兄と主人公である弟が、文通で交流をしている。
殺人者の家族ということで何かと世間からの嫌がらせを受け、
大学進学をあきらめ、職を転々としている毎日だ。
情熱を傾けて頑張る「お笑い」の世界で登りつめるが、
兄が殺人者という事実が起因し夢半ばにして挫折する。
好きだった女性とも互いの意思を確認できないまま破局する。
彼の数少ない理解者の一人と結婚し娘を儲けるが、
その娘も仲間はずれにされてしまう。

「全部兄貴のせいだ!」

弟は絶縁の手紙を出し、殺された被害者の家族と会って許しを請う。
6年間毎月欠かさず兄から届く手紙を持ち出した被害者の息子は、
兄からの最後の手紙に「私の存在がある限り罪はなくならない」という文を読み、

「手紙は彼にとっての“般若心経”なんだ」
「もうこれで忘れよう許そうと思う」

弟もまたたった一人の肉親である兄を見捨てることができず、
長いこと面会していない兄のために
刑務所に出向いて慰安で「お笑い芸」を披露する。
弟に許された兄は手を合わせ感涙する。

家族とは自分の十字架です。
血縁は偶然ではなく魂の約束なのです。
家族を通して魂を磨き合おうと誓いあったのです。

『十字架を手放すな、逃げるな、拒絶するな!!』

イエスは十字架を決して手放さず、それから逃げもしなかった。
自分の未来に《磔刑》という侮辱と苦痛が待ち構えていることを知りながら。

作家の安部譲二さんの母は刑務所に入っている息子に言います。
「あなたがここに入ったおかげで、私はこのような世界を学ばせて頂いたんだよ」
これを聞いた安部さんはヤクザから足を洗う決心をしたそうな。

犯罪者を持つ家族の皆さん、
同じ血のつながった家族をどうか見捨てないで下さい。
罪とは何か、罰とはどんなことなのか、
真摯に考えるきっかけを与えてくれたじゃありませんか?

法を犯した罪人。
壁に仕切られ社会から隔離された牢獄。
もう消し去ることのできない罪の刻印。

僕らの中で果たして罪を糾弾する資格を持つ者がどれだけいるのかな?
あのイエスでさえも罪を定めなかったほどなのに。

4月 092015
 

『グラン・トリノ』という映画を観た。
主演・監督はクリント・イーストウッドだ。
おもしろかったので是非レンタルで借りて観て下さい。

グラン・トリノとは、70年代に生産されたアメリカのフォード車の名前だ。
朝鮮戦争に従事した退役軍人の主人公のコワルスキーが、
20年間フォード社で働いていた時に製造したものだ。
それはそれは愛着のある車で、他の車には見向きもしない。
トヨタのセールスマンでトヨタ車に乗る彼の息子には、決していい顔をしていない。
アメリカの古き良き文化を大切にする頑固な老人がそこにはいる。

内容は観てからのお楽しみとして、
タイトルメニューにある「特典映像」を逃さず観てほしい。
そこである人が言うのは
「車は単なる移動手段ではなく、父と息子のコミュニケーションツールになるんだ」と。

息子が車をほしがる年齢になる。
「もうそんな年になったのだな」と
父は息子にお似合いの車を探し出して与えたり、
もしくは自分のお古をプレゼントしたり、
車についてあれこれと講釈する。
こうして父と息子の男同士の交流が行われる。

『自動車は息子とできる共通の話題になるのだ』

内容に触れてしまうが、
映画の主人公とその息子との交流はどうであったのか疑問が出てくる。
おそらく軍人時代に犯してしまった後ろめたさ・後悔が懺悔の日々となり、
不器用で無口な父親にしてしまったのだろう。
神父にも息子にも言えない過去の秘密が、息子との距離を隔てる。
亡き妻もそれを感じていた。

息子を持つ父たちよ、
失敗や挫折の人生だって息子は共感してくれるはずだよ。
嫌われたっていいではないか。
いつかきっと解ってくれるよ。
だってあなたの息子だろ?
大人になってみないと解らないことは確かに多い。
信じてみよう。

『男同士の魂の交流』

いいものだね。

では女同士はどうなのだろう?
教えて下さい。

4月 072015
 

『ハプニング』という映画を観て
僕はこのことを初めて知りました。

「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」
(ただしアインシュタインが本当に言ったのかの真偽は不明)

アメリカではミツバチの失踪をCCD(Colony Collapse Disorder)と呼ばれている。

原因として考えられるのは(小笠原誠治さんのサイトによると)
農薬、遺伝子操作作物、ストレス、栄養不足、ダニ、細菌、電磁波が怪しい。
だが決定的な理由はまだ見つかっていないそうだ。
なぜなら農薬や遺伝子作物を行なっていない地域にも
ミツバチ失踪は発見されたから。
世界の至るところで起こっているから、だと。

ただミツバチにも種類がある。
今回集団失踪をして話題に取り上げられているのは
“セイヨウミツバチ”である。
このハチは蜂蜜を作るのに大変効率のいいハチなので、
世界で大量に輸入され養蜂家に親しまれている。
アメリカでも日本でも。

問題がセイヨウミツバチだけならいいが…

もし集団失踪がすべてのハチに起こったとしたらどうなるのか。

本当に人類の余命は4年になってしまうのか。

ミツバチの問題はムシできない環境問題の一つですよね。
詳しいことをご存知の方はどうかご一報をお願いします。
僕も知り得た情報はできるだけ掲載します。
ハチだけにハシに追いやってはいけませんね。

4月 072015
 

10回の防衛戦を果たし引退しようとするロッキーの前に、
新進気鋭の強敵クラバー・ラングが現れ、「俺と闘え」と挑発する。
トレーナーのミッキーは「奴は殺人マシーンだ」と止めさせようと必死になる。
「でなければトレーナーを辞める」と。
「俺はチャンピオンとして10回も防衛してきたんだ」と言うロッキーに対し、
「それは相手を選ぶことができたからだ」と答えるミッキー。
「つまり弱い相手を俺に対戦させたのか?」とロッキーは問い正す。
言葉を詰まらせたミッキーは「これで最後にしろ」と対戦を承諾する。

ミッキーは試合直前に心臓発作で倒れる。
いつもセコンドにいるはずのミッキーがいないからか、
結果はKOの惨敗。
控え室に戻ると、最期のミッキーに別れを告げる。
「勝ったよ」と嘘をついて。

再戦を決意するロッキーは、
前チャンピオンのアポロをトレーナーに迎え、
ロサンゼルスで練習に励む。
心のより所としていたミッキーが死んでしまった孤独感、
偽チャンピオンだったのではないかという苛立ちと傷心、
ロッキーは何もかも投げ出そうとする。

「ボクサーが自分を信じられなくなったら終わりだ!!」

そんな弱気な夫に妻エイドリアンは激励する。

「あなたは私たち家族を守ってくれた。同じようにミッキーもあなたを守っただけ」
「今度はもう誰のためでもない、何のためでもない、自分のために闘って!!」
「闘うボクサーをあきらめないで!!」と。

あの内気なエイドリアンの変貌ぶりに驚いたロッキーは
「強くなったな」とつい口にする。

「闘っている時のあなたが好きなだけよ」
(ピンチの夫を助けることができるのは、妻だけかもしれない)

『自分を信じる者だけが闘える』

あなたが自分を信じる心を持ち続けるなら、
人生という戦場から逃げ出すことはないだろう。
思う存分闘おうではないか。
疲れ切るまで。

4月 072015
 

シリーズ1から4まではボクシング映画として最高傑作だったのに、
なぜ5では単なる格闘映画になり下がってしまったのか…残念!!

引退したロッキーの前に一人の若者トミー・ガンが現れ、弟子になる。
トレーナーとしてのロッキーの助力により、トミーは世界チャンピオンにまでなった。
だが真のチャンピオンはロッキーだという声に激怒し、ロッキーに試合を申し込む。
取り合おうとしないロッキーに苛立ったトミーは、ロッキーの親友ポーリーを殴る。
それを見たロッキーは路上で彼と決闘し、KO勝利して終わる。

ボクシングファンの僕としてはあまりにもお粗末なシナリオだとしか思えない。

「なぜ路上で殴り合いの試合をするの?」
(それはボクシングじゃないだろ!?)

「ロッキーが煙草を吸ったよ」
(プロボクサー意識はどこへいった?)
【注:煙草はスタミナを減らす】

「前作4で父として息子に“男”の生き様を見せるためリングに上がったのに、
なぜ5では息子への関心を無くし、トミーを溺愛するの?」
(いじめられた仕返しに息子もボクシングを始めたのに)
≪父親として息子が自分と同じ職業に就くのは涙が出るほどうれしいもの≫
《でも危険なボクシングはさせたくないのも親心》

僕のこの感想を裏付けることに、映画の興行収入は最低だったそうな。
演じていたロッキーと同じく、脚本家スタローンの絶頂期はすでに終わっていたのですね。
5は本当に見なくてもいい。
がっかりするから。
(でも『ロッキー ザ・ファイナル』は見てね)

【私のコメント】

ロッキー5の出演者

トミー・ガン役のトミー・モリソンは当時世界ヘビー級チャンピオンだったらしい。
(黒人が多いヘビー級で白人がチャンピオンになる。スタローンの目に止まったのだろう)
息子役はスタローンの実子セージ・スタローン。

ちなみにスタローンは4のドラゴの妻役の女性と結婚したらしいが、後に離婚。
時間的に考えてセージはその時の子供ではないだろうね。