7月 102015
 

あなたは自身、幸せでありたいと思う。
だが私は「すべての人間の魂は一つだ」と力説している。
とすると
この苦しみにまみれ、
うごめく人間たちの世界で共に生きるということは、
本当に苦しいことなのだ。
魂が一つであるがゆえに(同苦心を抱く)それは正常なことなのです。
苦しみを異常だと思ってはいけない。
あなたの考える異常は、実は正常・普通なのだ。

ある者は病いに苦痛し、
またある者は失恋に心痛める、
望まれぬ孤児として生まれる者、
過大な期待に添えぬと悩む者、
今日のメシにも事欠く者、
朽ちていく身体にあって若さの記憶に回顧する者、
カネ勘定にひたすら追われる者、

-苦しい
-悲しい
-みじめ
-痛い
-恐い
-寂しい
-つらい
-切ない
(嫌だ嫌だ、やめてくれ!!)

それがこの世の普通ならば、あなたの苦しみは正常の枠内なのだ。
たとえあなたが今幸福の真っ最中にいるのだとしても、 それは逆に異常。
気をつけた方がいい。

「幸福=異常」
「苦痛=正常」

日々をおびえるな。
失うことを恐れるな。

「初めから幸せなど無いと思いなさい」
(偽りの幸福に酔いしれるな)

『苦しみの中を泳ぐこと』
(仏教では遊ぶと言う)

この世界、できれば優雅に泳いでみたいですよね。

4月 182015
 

東京マラソンにキリストの姿で走るミュージシャンのことを
ヤフーニュースで見て驚いた。

何でもバンドのボーカルをしているそうだが、
聞いたことのないバンド名で早速以下のサイトを見てみた。

ザ・チャンバーズの公式サイト⇒http://www.thechambers.jp/

宗教じみたところは一切ないですね。

あの十字架は一体何キロくらいあるのか分かりませんが、
寒空で裸、しかも裸足で、あれを担ぎ上げて42キロを走破する。
パフォーマンスにしては『信仰心』が篤すぎる。

「彼の人生に何があったのかな?」

暗澹たる鬱屈した青春の中を、苦悶の日々を送っていたのだろうか。
そこへ偶然見た磔刑のイエスの姿がまぶしく映った。
閃光が走った。
何かをえぐり取られて代わりに新しい息吹が注がれた。
無条件に負けた。
この時代を、この己自身のありのままを背負ってやろうと決意が湧いた。

卑屈な俺を激しく大胆に打ち震るわせるんだ!! 音楽に込めて-
もっと前へ、強く、光の中へと歩み出すんだ!!

もう私に振り返ることなどない。

イエスの光輝なる教えは2000年経とうが生きている。

自分に『信仰心』が降りかかるってそんなものなんですよ。
つまりみんな求めているの、『魂の素晴らしさ』っていうのを。

4月 172015
 

(注:2014年2月21日の記事です)

反政府デモ隊と治安部隊が衝突。
銃による死傷者も出てしまった。

キエフの中心地で働いている知人の青年には
実家のドニエツクに帰るようにアドバイスしておいたがどうなのか。

下の写真を見ると
関係のない一般人まで被害が出ている。

国家の幸福を想うのならば、なぜ銃を持つ?

「剣を取る者は剣によって滅ぼされる」とイエスは言った。

『他者への理解は至難の道』

何回も生まれ変わって気づく時が来ることを祈ろう。

4月 172015
 

ミラーニューロンというのは、モノマネ細胞・共感細胞と言われているもので、
簡単に言うと「人間は他人の影響を受けてしまう生物だ」ということです。

http://mote7.com/mirror-neuron.html

仏教のシンボルは『蓮の花』ですが、
それは泥の池の上で咲いていますよね。
水中ではなく。

この現世は、欲望に蠢く人間のグツグツ煮立っている鍋釜のようです。
そこで生きていくのは本当につらく厳しく悲しい。
そこから逃避するために、多くの人間は悪に手を染めて光を見失う。
なぜなら現世とは「思い通りにならない世界(娑婆)」であるから。

もしあなたがこの世界において迷える者たちのために
教え導き、救い上げ、神性を取り戻すのを己の使命とするならば、
強くあれ!!
この悪臭まみれの世界から一段上から輝け!!
神々しい光になれ!!

貫きたい信念はありますか?
ミラーニューロンなど屁とも感じない強靭な意志力を持っていますか?

変えられてしまう人間ならばリーダーは務まらない。

変えろ、変えてしまえ、この時代の人間を。
時代そのものを。

そんな凄味のある人間を時代は待望している。

4月 162015
 

長野広稔(ヒロト)さんのメルマガから発信される内容は、
「固定するな。依存するな。すべては自己責任だ」
ということに尽きる。
(その他の情報も時々)

「なぜ固定(依存)するとダメなのか?」

固定すると幸福になれないから。

例えば誰かが「俺は月収500万円稼いでいる」とする。
もしそれを固定したり、それに依存してしまうと
400万円に落ちた時に慌てる。
250万円の半分になった時にはピンチになり、
100万円なら「俺、終わったかも」と嘆き、
30万円になれば「サラリーマンに戻ったのかよ」と
自分のビジネスそのものを恨むようになる。
どんどん幸福度が落ちていく。

逆に600万円と上がれば幸せか?
一時的に喜びが湧いてくるだけ。
次は700万円だ、いや1000万円の大台だ、よし3000万円なら皆が驚くぞ。
キリがない。
(皆の羨望に依存するのも危険。嫉妬が待っているというのだから)

例えば誰かを好きになるという固定を続けるとしたら。
その誰かは人間なのだから変わってしまうこともあるだろう。
嫌なことを言う、お金をせびってくる、脅してくるとなったら嫌いになってしまう。

「せっかく好きでいたのにどうして、ガッカリよ」

好きと思っていた自分の過去までも嫌なものになる。
その過去は幸福ではなかったということになるからだ。

では、初めから好きでも嫌いでもあるとしたらどうなのか?
(つまり好きという自分を固定しない。相手に依存しない)

相手がどう変貌しようが自分の幸福度は左右されない。
過去を恨むこともない。

「変化が当然のように起こる世界で固定化は無駄なあがき」
「自分以外のものに依存しない。すべて自己責任=幸福の尺度は自分が基準」

これを理解していない人が多いので、
彼を誤解して去っていく者がいる。
それも仕方ないと思って引き留めてはいないが。

実はこれは仏教の世界でも言われていることなのです。

「執着から解放させよ」=「固定するな」
「この世は諸行無常だ」=「自分以外に依存するな」
「自己の内に仏心(神我)を見出せ」=「すべて自己責任」

今やヒロト氏はビジネスも教えている宣教師なのだ。
法を説く者(ホトケ)なのだ。

4月 162015
 

斎藤一人氏の弟子が何人いるのか知らない。
ファンは多いと思うが、直に教訓を受けている人は数百人だろう。

彼の愛弟子たちは会社を経営していたり、
本を出して作家になったりと、
この世での成功を一応は手にしたようです。

ですがその成功はすべて
斎藤一人氏のネームバリューによるものです。
それがなかったら凡人かつ無名で終わっただろう。
本なんて100冊売れるかどうか。
彼らはそれを分かっているのだろうか?
「斎藤一人がいなかったら俺なんかペイペイだな」と。
謙遜があるはずだろうから、それくらいは熟知していると思うがどうか。

「師から独立しなさい。そして一人流の教えをもっと流布しなさい」

「弟子を自立させなさい。教育者の目的は甘やかすことではない」

イエス・キリストの弟子たちは彼の死後、
(磔刑で死んでいないという諸説あり)
世界各国で布教しました。
多くは殉教しました。
(商売の世界で殉教はないが、殉職はあるかもしれません)
あんな弱虫たちがなぜあんな情熱家になったのか。
イエスも生まれてきた甲斐があったと思う。

私はここで仕事のために死ねと言っているわけではありませんよ。
バックなしで自分の力を試してみてほしいと言うだけ。

芸能人の子供は大変なプレッシャーがある。
親の七光とか何とか。
それにもめげないで頭角を表す人もいる。
人一倍の頑張り屋さんでしょう。

師が死んでも弟子がいる。
師の教えは弟子によって受け継がれていく。
優秀な弟子を持った師は気持ちいいものです。
たくましく育った姿を見るだけで。

4月 132015
 

十字架を担ぐイエス・キリスト。
裸にされ、羞恥と罵詈と嘲笑の中を歩むその姿から、
私はどうしてもあなたが“楽しんで”その運命を受け入れているように思える。
苦しくないのでしょうか?

蝿のたかる便所の中に堆積する糞尿。
汚物入れの中の使用済みナプキンに染み込んだ下血。
道端にへばりついた精子入りの破れたコンドーム。

それでも我々はここで生きなければならない。
何と切ないことだろう。
もういっそ止めにしたい。

…智慧ある賢者がこう言って励ます…

生きることは楽しいことなのですよ。
どうしてって、生きなければ経験ができないのだから。
経験がなければ理解することはできない。
理解のないところに愛は生まれないのです。
愛の実践ができるこの世界で、あなたの愛の深度を深めましょう。
私たちはいつもあなたを見守っていますよ。
(…)

見えない神秘の力で私を助けて下さい。
心折れそうな時に。

4月 132015
 

イエス・キリストはなぜ十字架を受け入れたか?
という疑問に僕はこう考えている。

【憎む=関心が高い(無関心ではない)→理解できなくて苦しい→苦しいから“救いの手”を切望する】

聖書では、救いを求める人を「貧しき者」とする。

…貧しき者は幸いである。天国は彼らのもの…と。

異質なものに拒絶反応せずに
化学反応を起こさせて
自己の『魂』を磨きたいですよね。