4月 292015
 

『希少価値』

もしダイアモンドが道端にゴロゴロ落ちていたら
ダイアモンドなんて屁とも思われない。

それと同じように
13億人を抱える中国では人一人の命はぞんざいに扱われやすいのです。

日本ではどこもかしこもおじいちゃんおばあちゃんばかりです。
だから高齢者は大切にされにくいのです。
平均寿命30歳の時代なら重宝されたのですが…。

残念ですが、高齢者の孤独死や自殺がこれから増えます。
(もちろん自然死・事故死もです)

「今日まで生きててよかった」と
高齢者が喜びと共に臨終を迎えられるようなそんな社会を築いていければ
若者たちも元気で生きる希望も湧いてくると思うのですがどうでしょうか。

4月 132015
 

今日沖縄の与那国島から台湾まで
泳いで横断した日本の6人の若者が注目されている。
それはそれで素晴らしいことと思います。

ただそれよりももっとスゴイ人が通りを歩けばウジャウジャいます。
“高齢者”です。
それにもちろん“身体障害者”もね。

「偏見に満ちたこの世界で障害者が生きていくこと」
「高齢化日本で“のけ者”扱いされて暮らさなければいけないこと」
(年金は少ない。仕事も見つからない。家で孤独。体が思い通りに働かないから趣味ができない。など)

おじいさん・おばあさん方、
自分をあきらめないで生きてやってほしい。
皆さんの存在そのものが若者に対するメッセージになりますので。

「生きることは“老い”という新しい世界との挑戦なのだ」と。

4月 132015
 

ホプキンス、史上最年長王者に=46歳、フォアマンを1歳上回る―ボクシング

(2011年5月のことです)

【モントリオール(カナダ)AFP=時事】
世界ボクシング評議会(WBC)ライトヘビー級タイトルマッチが
21日にモントリオールで行われ、
46歳の元世界ミドル級統一王者の挑戦者、
バーナード・ホプキンス(米国)が
チャンピオンのジャン・パスカル(カナダ)を3―0の判定で下し、

史上最年長で世界王座を獲得した。
ホプキンスは46歳4カ月で王座に就き、
1994年に45歳で世界ボクシング協会(WBA)と
国際ボクシング連盟(IBF)のヘビー級王者となった
ジョージ・フォアマン(米国)の最年長記録を上回った。

ホプキンスは昨年12月にもパスカルに挑戦して引き分け、今回が再挑戦だった。

———

46歳でボクシングの世界チャンピオンになる。
よう頑張るよなぁ。
あんなハードでスタミナが大事なスポーツにおいて
28歳のチャンピオンに勝つなんて。

辰吉さん、これ知ったらどう思うかな。
励みになると思うよ。

余計かもしれませんが、
『リングは死に場所ではない』からね。
それはしっかり頭に入れておいて下さいね。

4月 042015
 

「どうかワシを無視せんでくれ!!」
「そんなに邪険に扱わんでくれ!!」
「ワシだって生きておるんだぞ!!」
「すでに金もなくなり身内は去った」
「糞の始末もできんし風呂にもよう行けん」
「誰かの支えが必要なんじゃ!!」
「金も地位も名誉も何もいらぬ!!」
「そんなもん、あの世には持ってけん」
「一人でいい。誰かの助けが必要なんじゃ!!」
「人間、一人ではよう生きていけんもんじゃの」
「ワシには誰もおらん」
「我がまま勝手に生きておったからのう」
・・・・・
「このまま寂しく死んでしまうのか?」
「死にたい。今すぐ死にたい」
「いっそ殺せ!!」
「殺せ、殺せ、ワシは死にたいんじゃ!!」
「お願いじゃ、殺してくれ!!」
・・・・・
・・・・
・・・
「“愛”だけでいい」
「ただ“愛”だけでいいんじゃ」
「ワシが欲しいのは“愛”なんじゃ!!」
「この老いさらばえた身体を指で触れるだけでいい」
「いや、ただ愛でた瞳で見つめてもらえばそれだけでもええ!!」
「ワシという存在をどうか除け者にせんでくれ!!」
・・・・
・・・・
「最後はやはり“愛”なんじゃ!!」
「“愛”されて終わりたいんじゃ!!」
「“愛”だけがすべてじゃった!!」
「生まれてくる意味も“愛”を知るため」
「ワシは愚かじゃった!!」
「どうして気づけんかったんじゃろう?」
「この期に及んでそれを知るのは愚かであった」
・・・
「あん時どうしてあんなこと言っちまったんだろう?」
「なぜあんなことをしちまったんだろう?」
「悔やんでももう遅いのう」
「人生やり直せるものならやり直したいなぁ」
「寂しく死ぬ。きっとバチが当たったんじゃろうて」
「因果応報か、神様はこの世を平等に創っておるのう」
「お迎えが来るのをこうやっておとなしく待つしかない」
「いつ来るんだろうかねぇ、ふーぅ」
・・・・
・・・
「何であれ、すばらしい人生じゃったよ」
「こんな人生でも意味があった」
「生まれてきたことに感謝したいなぁ」
「母ちゃん、産んでくれてありがとな」
「親孝行できんで堪忍な」
「今度生まれ変わったら孝行いっぱいするからな」
「約束だ。必ずするからな」
・・
「いろんな奴らに出会い別れてきた」
「多くの人に迷惑かけて生きてきた」
「みんなごめんな、本当にすまんことをした」
「でもありがとな」
「こうして生きてこられたのもみんなのおかげや」
「感謝してもし尽くせないな」
「みんなにありがとう」
「人生にありがとう」
「ありがとう、ありがとう、すべてにありがとう…」
「神様ありがとう!!」
・・・
・・

これは私の創作です。
これでも文学部ですから。

【読者からのコメントがあります】
—–
多過ぎる爺婆が日本を滅ぼす。

呆け老人&寝たきり老人を
殺して創ろう
明るい日本
—-
これはほんのジョークだと思います。

3月 142015
 

「僕と一緒になって幸せだったかい?」
「今度生まれてきた時も一緒になろうね」
「別々の国に生れてきても、きっと探し出してみせるよ」
「その時の合図を今決めておこうか?」
「“二人でまた幸せになろう”これでどうだい?」

もし妻に迷惑をかけっぱなしの人生だったら
「迷惑かけてすまない」
「こんな俺について来てくれてありがとう」
「今度生まれ変わったら、絶対お前を幸せにできる男になるよ」
「きっと本物の男になってお前の前に現れるよ」
「そしたらまた一緒になってほしい」
「お前さえよければ、ならだけど…」

お礼の一つも言えない日本のジイさんたち、
これをコピーにでもして
しっかり頭にたたきこんで
言え!!
必ず言え!!

奥さん、きっと分かってくれるよ。
長年一緒にいたのだから。

12月 312014
 

「老い」は誰しも訪れますが、
若死にされる方もいます。
「老い」を実感できるということは
生き残った者だけが味わえる感動。
「老い」を見つめて下さい。

人間はみな死に向かって歩いているもの。
しかしどれだけ「老い」を楽しむ
境地で生きている人がいるのか?
これは挑戦ですよ。
冒険ですよ。

生きることは何か?
魂の修行です。
(魂は死んでもなくならない!!)
当たり前にできたことができなくなる。
それはさぞ悔しかろう。
でも当たり前と思っていることって
実は当り前ではないのです。
身体が動くのが当たり前。
違う!
動く身体を神様から頂いただけ。
肉体が衰えると同時に、
魂と向き合う姿勢で生きてみて下さい。